思うこと

運動量と食事量

最近ベロ出して寝がち。

今朝はついに11kg。

今日は子供のお買い物があったのでつるちゃんはお父さんとお留守番かなぁと思っていたのだが、🐶つるちゃんも行きたいなーとオーラ出しまくりだったのでつるちゃんも一緒に。ごく短時間の買い物だったので、駐車場でお父さんと待っていてもらった。

買い物の後は近くの公園へ。
そこはドッグランもあるんだけど車から降りてすぐにたくさんの犬の吠える声が聞こえたので、🐶入りませんよ!とのこと。
普通にお散歩していたら向こうから普通にお散歩中の柴犬さん。🐶柴さ~ん!とさりげなく後をつけるつるちゃん。犬と遊びたいならランに行けばいいのに🐶今日は行きません!

🐶おとうさん!

🐶おかあさん!

🐶おねえちゃん!

つるちゃんと公園を散歩する時はほぼ土の上を歩くので、駐車場に戻る時などにアスファルトの道に移動するとすごく固く腰に負担を感じる。

土の上を歩くっていいなぁ。

公園の後はスーパーでお昼を買って帰宅。

🐶お父さんまだかなー?

午後もどこか公園に行こうと思っていたのに洗濯機から水が漏れて大騒ぎ。掃除したり直したりしてたので夕方近所を歩いただけ。
デイサービスの送迎車、灯油販売の車、工事の車…あちこちから苦手が接近してきたけど、ボチボチ歩けた。

昨日の夜、私はつるちゃんの運動について考え込んでいた。

子犬の適切な運動についてつるちゃんはデカいとはいえまだ骨の成長も終わっていない5ヶ月の子犬なわけで。過度な運動は避けたい。運動不足も避けたい。 ドッグランに行...

獣医さんの記事や骨・関節に関する論文、犬のマッサージの本などあれこれ読みまくり…。

過度な運動、適切な運動って何だろうかと。体格や遺伝疾患の有無など個体差があるから一概にはあれがダメ、これがダメとは言えないだろうけど、骨や関節への悪影響から守るためには少なくとも生後6ヶ月までは意図的にガンガン走らせたりジャンプさせたり体をくねらせるような激しい運動などは避けて子犬の意思に任せた自由運動中心。家の中でも激しく飛び回ったりさせないように。縦抱っことか足腰に負担をかけそうな姿勢も避ける。

1歳過ぎ頃から様子を見ながらお散歩の距離を伸ばしたり、本人がやりたいならメンテナンスをしながらアクティブな運動を楽しめば良いのかなと思った。

運動と同時に考えていたのがつるちゃんの食事量。
生後4ヶ月まではRER×3、4ヶ月に入ってからRER×2.5で計算して食事量を決めていたのだが、最近のつるちゃんはどうも縦の成長が緩やかになりつつあり、お肉がついている。たみちゃんが一番太っていた時と似た感触。辛うじて肋骨に触れるくらいの肉付き。子犬なので栄養はしっかり取らせたいが、関節の事を考えると栄養過多も避けたい。なのでRER×2で調整し直すことにした。

これで様子を見てみよう。

すくすく大きくなってねー

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