毎日の記録

全身触れる子

小さいボトルの黒い線までがとらじの一日の水分(+ウェットフード)、大きいボトルがつるちゃんの水分。すごい差。

朝おトイレ散歩にちょこっと。
暑かったので日中はお家でゴロゴロ。

毎日ざっくりブラッシングしながら全身触って異常がないかチェックしてるんだけど、たまに丁寧にブラッシングすると結構抜ける。

チヨたみは自分から触って触ってー!って来るときは触り放題だったし、介護の時期はきっと必要なことだと理解していて全身触らせてくれて十分にお世話をさせてくれたものの、若い頃はブラッシングとか人間都合で体のチェックをしたい時はすごく嫌がってた。

幸いなことに体を触って早期発見・治療しないといけない疾患はなく長生き出来たけれど、つるちゃんは関節のこともあるし、美容院ではなくお家シャンプーだし、ブラッシングも頻繁にしないといけないダブルコートだし、歯磨きもちゃんとしたいし、何より力が強いから抵抗されたら保定することも難しいと思うので全身を触られても嫌がらない子にしたいと思っていた。

家に迎えた頃はどこを触られても無抵抗の子犬だったわけで、それ以降に嫌がるようになったならそれは飼い主の接し方に問題があったということだろう。
チヨたみは私がまだ青かったので、そこら辺がうまく出来なかった。

私が思うのは、どこを触られても嫌な触り方をしても我慢出来る犬ではなく、どこを触られても嫌がらない犬。
治療となると我慢も生じてしまうけれど、少なくとも自宅で行うブラッシングや全身のチェックは当たり前に受け入れられる子でいてほしいなと。

今のところつるちゃんは猫かな?ってくらいどこを触っても全身ふにゃふにゃでいてくれて嬉しい。

🐶猫です!

最近全体的にまたいっそう毛量が増えた。特に首回りと耳の後ろがモリッと。

チヨたみとは毛質が違うので比較にはならないかもしれないけど、しっかりとパピヨンらしいフォルムになったのは2歳くらいかな?
ということはつるちゃんもまだまだモサモサと増毛するのだろうか。

夕方涼しくなってからお散歩へ。

広場でたくさん遊んで楽しい楽しい。

夕飯の足しにピザ買って帰って食べてたら見てくる見てくる。

人間の食べ物が羨ましくて仕方がないお年頃。
羨ましいよねぇ。
手作り食作ってあげるからね。

明日は父の病院の付き添いなので朝早くにお散歩に行けるようにがんばろう(私が)。

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